よくある質問について②きちんとお仕事をしてくれるのでしょうか？編のおはなし

みなさま、こんにちは！儲かってますか？

本日は、よくある質問から「きちんとお仕事をしてくれるのでしょうか？」という質問について詳しく書いていこうと思います。たまにこのような鬼のような質問をくださる方がいらっしゃいますが、素直に感謝しております。これからも鋭い質問をお待ちしております。

まず結論から申し上げますと仕事に対しては命を懸けています。そのくらいの気合と根性（中小企業診断士的には気合と根性はダメ？みたいですが）は持ち合わせています。自分の人生を振り返ってみると仕事以外のことをあまり考えてこなかったような人生だと思っています。もちろん家族もいますし友人も数名はいますが、基本的には常に頭から仕事が離れないのです。それは抱きしめているからであります（なんのこっちゃ）。

あまりこういう人はいないのかなと思っていたところ私の師匠であるAさんも同じようなタイプの方でした。ちなみに師匠と言っても私が勝手に師匠と呼んでいるだけであり、正式な師弟関係はありません。そうありたいと常々願っていますが、この思いはまだ届かないようです。願うよりも実際に行動することの方が大切だということを学びましたので、そろそろ正式に申し込んでみようと思います。やっぱり断られたらイヤなので申し込みはやめときます。ちなみにAさんはマーケターとしても（良い意味での）職人としてもハンパない猛者です。わたしなどはまだまだ足元にも及びません。くるぶしにすら届きません。Aさんは仕事の量も質も日本ランカークラス・・・いや、四国チャンピオンクラスです。

そういえば中小企業診断士資格も仕事のために取ったようなものです。前職で支店長職への昇進となった際に正しい方向へ部下を導くために知識が必要と考え資格を取得しました。そういう意味ではあらゆる行動を仕事のためにしているような感覚です。なによりも貢献したり人の役に立つことが生きる意味のような気もしています。当然ですが誰に対しても、こういうことを強制したり強要したりすることはありません。ただただ、わたしはそのように感じ、そのように考え、そのように行動しているというだけの話ですのでご安心ください。

長々となりましたが、問いに対する最終的な回答は、仕事はきちんとします。です。現在２４時を少し越えた辺りですが、まだまだこれから労働です。常人なら過労死するのではないかと思うのですが、わたしはこれからも労働DEATH。

以上、お仕事はきちんとさせていただきますので、ご安心してご依頼ください。

では！